胃カメラ・大腸カメラ

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸内視鏡検査では、内視鏡スコープを肛門から挿入して大腸(結腸や直腸など)を観察し、ポリープやがん、炎症などの病気がないかどうかを検査します。病変の状態により組織の一部をとる検査(生検)や、そのままポリープを切除することもできます。
 
大腸全体をきちんと検査するためには専用の下剤の服用が必要になりますので、外来受診時に検査日を決めて予定してから行います。

 


苦痛の少ない、抵抗感の少ない検査を目指して】 
麻酔(鎮静剤の注射)を使って、眠った状態で、苦痛を少なく検査を受けることが可能です。前回の検査で疼痛が強かった場合、腹部手術歴があり腸の癒着がある方など、ご希望があれば対応しています。
吸収されやすいガス(炭酸ガス)を用いることで検査時、検査後の腹部膨満感による苦痛の軽減にも努めています。また、検査は後ろ側に小さな切れ目の入った紙ズボンを履いて行い、恥ずかしさに配慮をしております。



 
【大腸ポリープ切除術】
大腸がんの多くは、小さなポリープ(腺腫)が数年かけて大きくなり、大腸がんに変化していくことがわかっています。大腸がんは日本人がなりやすいがんのひとつです。
 
ポリープの段階で切除することが、大腸がんの予防として重要です。大腸がんの芽を摘みとるイメージです。病変の大きさや形にあわせて、コールドポリペクトミー、内視鏡的粘膜切除術(EMR)などの方法を用いて内視鏡的に切除します。多くのポリープはその場で切除して日帰り治療ができます。
 

 


 
 
 
【大腸カメラをおすすめする症状】
  ◆便潜血検査が陽性(大腸がん検診)
  ◆血便、赤い便、赤黒い便
  ◆便秘
  ◆頻回の下痢がつづく
  ◆腹部不快感、お腹がはる
                   など


 
【大腸カメラでわかる病気】
  ◆大腸ポリープ、大腸がん
  ◆大腸憩室症
  ◆痔核
  ◆潰瘍性大腸炎、クローン病
  ◆虚血性腸炎、出血性腸炎、偽膜性腸炎、感染性腸炎
  ◆悪性リンパ腫、大腸粘膜下腫瘍 
                          など




【費用の目安】
項目13
大腸カメラのみ2,000円6,000円
大腸カメラ+ポリープ切除8,000円24,000円
  • 内視鏡検査前の診察料、血液検査、鎮静剤の料金は含まれていません。
  • 大腸ポリープ切除は「内視鏡手術」に該当します。民間の保険における請求の可否については保険会社にご確認ください。

 
 
 
 
 
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